タネまき 間引き・植えつけ 水やり・追肥 収穫

 キャベツ 

 キャベツは春・夏・秋と3季まき出来ますが、一般地で
7〜8月まきで、11月〜翌年の1、2月収穫か、
9月まきで春に収穫する作型が害虫も少なく育てやすくなっています。

 生育適温は18〜22℃と冷涼な気候を好みます。
季節によって適した品種が異なるので、種袋の裏に書いてある
栽培カレンダーを確認して購入しましょう。


タネまき

 育苗ポットに土を入れ、表面を平らにならし、指で穴を4〜5ヶ所あけます。
1つの穴に1粒ずつ種をまき、上から5ミリ程土をかぶせます。
軽く土を抑えてなじませてから種が流れ出ないようにやさしく水をあげます。
発芽までは、十分に水をあげ、風通しのよいところで管理しましょう。

タネまきのコツ
 育苗ポットは3号サイズのもの、直径10〜12センチくらいのものが最適です。

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間引き・植えつけ

 種まきから1週間ほどで発芽します。
発芽して、双葉がそろったら間引きをします。
形が悪いものや小さいものを引き抜いてよい苗を3本残します。

 次に形の違う葉が生えてきます。これを本葉といいます。
本葉が3〜4枚になったら他の苗を間引きしてよい苗を1本にします。

 本葉5〜6枚のがっちりした苗になったら植えつけをします。
それまでに30日前後の期間を要するので、
市販の苗を購入して植えつけると時間がかからず簡単です。
キャベツは長期間の栽培となるので大きめの鉢かコンテナなどに植えつけるようにします。

 土に植え穴をあけて、ポットから取り出したままの形で植えつけます。
周りの土を寄せて上から軽く押さえて安定させてからたっぷりの水を与えましょう。

間引き・植えつけのコツ
 植えつける容器は10号以上の鉢に1株か、大型のプランターかコンテナに間隔を
35〜40センチ程あけて2、3株植えが最適です。

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水やり・追肥

 本葉が10〜15枚くらいになったら追肥をします。
化成肥料を株元にまいて軽く土寄せします。

 本葉が20枚くらいになると外側の葉が巻いてきて、球状になります。
これを結球といいます。
 結球には大きなエネルギーを必要とするので、結球する直前に
2回目の追肥をしましょう。

 水やりは土を乾かさないように、乾いてきたら水をたっぷり与えます。
水は上からかけずに、株の根元に向けてかけるようにしましょう。

水やり・追肥のコツ
 追肥をする際には、重さで倒れてしまうのを防ぐため、土寄せや
土を足してあげる増し土を行います。
 その他の管理としては、下葉が黄色くなったり痛んできたら取り除きましょう。
キャベツは虫に食われやすいのでこまめに様子をみて、アオムシやコナガなどの
害虫を見つけたらすぐに取り除くようにしましょう。

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収穫

 結球を始めてから1ヶ月ぐらい経つと固くしまってきます。
指で押して結球が固くしまったものから収穫していきます。
収穫は包丁やナイスなどで株元から切り取るようにします。
収穫が遅れると球が割れたりするので注意しましょう。



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