植えつけ 水やり・管理 収穫

 さつまいも 

 さつまいもは熱帯原産で、暑さにも乾燥にも強く、
肥料の吸収も良いので、土質も選ばず、どんな土地でも栽培することが出来ます。
なので、追肥の必要もあまりなく、水やりも控えめでいいので、
手間がかからず、プランター菜園には最適な野菜です。

 たくさん収穫できても保存が利き、掘りたてよりも数日後のほうが甘みを増すため
新鮮なうちに食べなくてもいいので困りません。


植えつけ

 さつまいもは種や種芋から育てることも出来ますが、苗を購入して栽培する方法が一般的です。
4〜6月頃になると苗が売り出されます。
さつまいもの苗には根が付いていなく葉と茎だけで束になって売られています。
 購入したら早めに植えつけるようにします。
苗は一晩水につけて水を十分吸わせておきます。
容器は深さ30センチ以上のプランターか、土のう袋などを用意し、土をいれ、苗を植えつけます。
 茎が長いものは水平に植え、短いものは斜めに植えます。
茎を埋め込んで葉と芽は地上に出すようにします。
さつまいもの植え付け
植えつけのコツ
 苗選びのポイントは、茎が太く葉の色が濃く、全体に勢いがあることです。

 さつまいもは火山灰のような軽い土質で水はけのよい土を好みます。
水はけが悪いとイモが育たないので、腐葉土を多めに入れて軽くした培養度を使います。

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水やり・管理

 さつまいもは日光を好むのでよく日の当たる場所で管理します。
葉が茂ってつるが伸びてきたら、下に垂らすようにします。
全体によく日が当たるようにしてあげます。

 葉の色が極端に薄い場合は追肥を少し施す必要がありますが、
それ以外の場合はほとんど追肥の必要はありません。

 水はあげすぎると味が悪くなるので、乾燥気味にします。
植えつけてから1〜2週間は水を十分にあげるようにします。
その後は、土の表面が完全に乾き、株がしんなりしてきたらあげる程度でいいでしょう。

水やり・管理のコツ
 さつまいものつるや葉は栄養がとてもたくさん含まれていて食べることも出来ます。
あく抜きをして、炒め物などにして食べると食物繊維も豊富でおいしいです。
つるや葉が茂ってきたら切り取って利用するといいでしょう。

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収穫

 10月〜11月頃が収穫の適期です。
霜が降りると味が落ちるのでその前に収穫しましょう。
つるのつけ根の茎が太くなっていたらイモは育っています。
収穫は掘り起こしてもいいですが、プランターや袋の場合は容器ごとひっくり返して
収穫するとイモを傷つけずに残さず収穫することが出来ます。
 収穫は晴れた日に行い、収穫したイモは日で乾かすと保存がきくようになります。




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