タネまき 間引き・植えつけ 支柱・わき芽とり 水やり・追肥 収穫

 ピーマン・ししとう 

 ピーマンはトウガラシの一種で辛くない種類です。
原産地は熱帯アメリカで生育適温が25〜30℃と高温を好みます。
暑さにも強く、病害虫にも強いため、比較的作りやすい野菜です。
 ししとうはトウガラシを辛くないように品種改良されたもので、
栽培方法はピーマンと同じです。
ししとうの方がピーマンよりも丈夫で育てやすいので初心者向きです。

 ピーマンは普通の緑色のもののほか、赤、黄色、オレンジなどのカラフルな
カラーピーマン(パプリカ)と呼ばれる品種などもあり、料理の彩りに利用できます。
いろんなピーマンを育てて楽しんでみてはいかがですか?


タネまき

 ピーマンは発芽する適温が25〜30℃と高温のため、
プランターに直まきの場合は、5〜6月に種をまきます。
 収穫期間を長くとりたい場合は2〜4月が種まき時期です。
しかし発芽温度が高いので、加温する必要があります。
よく日の当たる暖かい室内で管理するようにしましょう。

 種は3号サイズの育苗ポットに土を入れ、指で3〜5ヶ所穴をあけて、
1粒ずつまきます。
上から土をかけて水をたっぷり与えます。
発芽するまでは土が乾かないように管理します。

タネまきのコツ
 初めのうちは苗を購入することをオススメします。
植えつけ時期が5月中旬くらいなので、あまり早めに購入しないようにしましょう。
苗は1番花がついているものを選ぶと栽培が楽になります。

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間引き・植えつけ

 温度が上がっていれば、1〜2週間程で発芽します。
本葉が5〜6枚になったら、間引きをして1ヶ所に1株にします。
形の悪いものや生育の遅いものから間引いていきます。

 5月になって十分暖かくなってから植えつけをします。
早く植えつけすぎると生育が悪くなったり実なりが悪くなったりします。
本葉10枚程度になった苗をプランターに植えつけます。
 プランターは深さ20センチ以上のものを用意し、間隔を20〜30センチくらいあけて、 植えつけていきます。
ピーマンは根を浅く張るので、あまり深く植えすぎないようにします。
植えつけ後は水をたっぷり与えましょう。

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支柱・わき芽とり

 最初の花がついたら、そのすぐ下の枝を2本残して他のわき芽をすべて摘み取ります。

 ピーマンの根は浅く張るため、倒れやすいのでわき芽をとったら支柱を立てます。
支柱の長さは60センチ程度で茎と支柱を軽くひもで縛って誘導します。

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水やり・追肥

 実がなり始めたら、追肥をする必要があります。
長期間にわたり、収穫するために2週間に1回くらいの割合で、追肥をします。

 ピーマンは乾燥に弱く、水分をたくさん必要とします。
夏場の暑い時期は乾燥しやすいので朝・夕2回の水やりが必要です。
乾燥を防ぐために株元にわらを敷いたり、マルチングをすると良いです。

水やり・追肥のコツ
 葉が混み合ってきたら枝や葉を切り取り、風通しと日当たりをよくしましょう。
特にししとうは生育環境が悪いと辛い実がなってしまうこともあるので注意が必要です。

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収穫

 開花後、2〜3週間で収穫できるようになります。
初めの1、2個は株を疲れさせないようにするため、若取りします。
やや小さめのうちに収穫するようにしましょう。
次からは長さ5〜6センチくらいになったものから収穫していきます。
取り遅れてもあまり変化がないので、気付きにくいですが皮が固くなってしまうので、
早めの収穫を心がけましょう。
 ハサミでつけ根の部分を切り取り収穫します。

収穫のコツ
 パプリカは完熟するまで時間がかかり、最初から完熟したものを収穫すると
株が弱ってしまうため、長期間収穫することが出来なくなってしまいます。
なので、初めのうちは青いうちに収穫します。
 その後も完熟したものだけでなく、青いものも収穫するようにすると
長い間収穫を楽しむことが出来ます。



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