タネまき | 間引き | 土寄せ・追肥 | 収穫 |
ラディッシュ
種をまいてから30日ほどで収穫できるため、「二十日大根」の和名があります。
真夏・真冬を除けば栽培は簡単で初心者でも育てやすく
収穫までが早いので、人気の種類です。
小さい野菜ですが、中にはビタミンC、カリウムなど、ミネラル類がたくさん詰まっています。
また、消化を助けるジアスターゼの成分も多く含まれています。
ジアスターゼは熱に弱いため、加熱すると作用が失われてしまいます。
サラダなど生で食べる方がオススメです。

別名・二十日大根といわれ、その名の通り種まきから収穫まで約1ヶ月と
期間が短く、栽培が簡単な根菜です。
3〜10月までといつでも種をまくことが出来ますが、20℃前後の涼しい気候を好むため、
春か秋にまくと比較的楽に栽培ができます。
深さ15センチ以上のプランターか、鉢に土を入れ、5センチ間隔をあけて
すじまきにするか、点まきにします。
根菜類なので移植を嫌うため、種は直まきにします。
発芽率も良いのであまりたくさんまき過ぎないようにします。
発芽するまでは乾燥を防ぐため、プランターの上にビニールや
新聞紙などをかけておくと良いです。

種まきから3〜4日ほどで発芽します。
本葉が1、2枚くらいになった頃から葉が混み合っている所から順に間引きしていきます。
生長し、本葉が4〜5枚つくまでに株と株の間が5センチくらいになるまで間引きします。
間引きを十分に行わないと株間が狭くなり、根が太るスペースがなくなるため、
太りが悪くなったり、いびつな形になったりします。
間引きをするときは、抜いてしまうとほかの根も浮いてしまうので、根元のほうから
ハサミで切るようにします。
間引きをした葉はカイワレ大根と同じなので、サラダやお浸しなどに利用できます。

生長すると、株元が表面の土より上にあがってきて株が不安定になるので、
株の周りに土を寄せて株を安定させます。
このときに、追肥を同時に施します。
化成肥料を土に混ぜて寄せてあげます。
周りの土が足りない場合は新しい土を入れて、増やしても良いです。
ラディッシュの赤い部分は土から出ていても問題ありません。
水やりは土の表面が乾燥してきたらたっぷりを与えましょう。
乾燥も加湿も変形の原因になるので、様子を見て与えるようにしましょう。

葉をかき分けてみて、根の直径が2〜3センチくらいに太っていたら収穫します。
収穫は葉の根元をつまんで引き抜きます。
太った株から順に収穫していくとほかの株も大きくなります。
根が大きくなるのを待ち過ぎるとスが入ったり、割れてしまうので、
早めに収穫するようにしましょう。
あまりスペースをとらないので、普通のプランターでもたくさんの収穫が得られます。
収穫したら水で洗ってサラダの彩りなどに使えてとても便利です。

ページのトップに戻る