タネまき 間引き・植えつけ 支柱たて 追肥・摘心 収穫

 きゅうり 

 原産地はインドで、生育適温は18〜25℃と温暖な気候を好み、
実を食べる野菜の中では最も育ちが早い野菜です。
なので、見ててとても楽しめます。
 新鮮なきゅうりは一味違いますのでぜひ、味わってみてください。


タネまき
簡易温室

きゅうりには春に作り始める春きゅうりと夏に作り始める
夏きゅうりと2種類あります。
きゅうりの生育適温は20〜25℃で比較的涼しい気候を好むので
春きゅうりのほうが作りやすく初心者向けです。

春きゅうりのタネまきは、育苗ポットに3〜4粒ずつまき、ビニールを
かけて保温します。
きゅうりは温度が30℃以上になると生育が弱まってしまうため
ビニールに穴をあけるなどして温度が上がり過ぎないように調節します。

5月以降ならプランターに直まきしてもよいでしょう。
プランターに土をいれ、指で穴をあけます。
1箇所にタネを2、3粒ずつまき、土をかぶせます。
プランターに2株植えたい場合は間隔を30センチくらいあけましょう。

タネまきのコツ
春きゅうりはタネまき時期が3月の寒い季節のため、家庭で苗を作るのが
難しいので主に苗を買って植えつけます。
夏きゅうりはタネからでも簡単に作れますので、タネから作りたい方は
夏きゅうりのほうがオススメです。

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間引き・植えつけ
植えつけ

タネまき後、4、5日で発芽します。
1箇所に複数の芽が出てきたら間引きし、1箇所に1株にします。

本葉が4、5枚くらいになったら植えつけをしましょう。
深さ15センチ以上のプランターに土をいれ、
根鉢を崩さないように植えつけます。
このときに、あまり深く植えないように注意します。
上から土をかぶせ、よくなじませてから水をたっぷりあげます。
プランターなら間隔を30センチあけて2株、丸鉢なら1株を目安に植えつけます。


タネまきのコツ
きゅうりは水をよく吸収するので常に感想させないように注意が必要です。
特に夏は乾燥しやすいので、一日に朝夕2回ぐらい水やりが必要になります。

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支柱たて
支柱たて

きゅうりはつるがどんどん伸びて、つるをからませて
自力で安定することが出来ます。
そのための補助として支柱やネットを立ててあげます。
支柱だけの場合は右図のように立てる支柱を交差させて立てます。



ネット




スペースがあれば右図のようにプランターの後ろにネットをはって つるを絡ませて這わせるようにします。








わき芽とりのコツ
丸鉢の場合のような支柱と輪がセットになっている物が
市販で売っているのでそれを使いと簡単に出来ます。
ネットをはってつるを這わせてカーテンのようにすると夏場涼しくて 一石二鳥ですよね。

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追肥・摘心part2
摘心

小さな実がなり始めたら追肥をします。
きゅうりが曲がったり、下ぶくれな実になったりしたら
水や肥料が足りないサインです。

花や実がつき、ある程度の高さになったらてっぺんの芽を
摘心して生長をとめます。
だいたい高さが1メートルくらいになった頃が目安です。
横から出る子ヅルも本葉2枚残して、摘み取ります。



摘心のコツ
きゅうりは病気になりやすいので、常に水はけと風通しをよくする
必要があります。
下のほうのわき芽や余分な葉を取り除いてあげると
風通しがよくなり、病気になりにくくなります。

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収穫

黄色の花が咲いてから2、3週間ほどで収穫が出来るようになります。
初めの1、2本は株を疲れさせないために、
長さ15センチくらいの大きさのうちに若取りします。
その後は18〜20センチに育ったものから順に収穫していきます。
実はあっという間に大きくなってしまいます。
大きくなりすぎると皮が固くなり、味も落ちてしまうので、
適宜収穫していくようにしましょう。
収穫したら新鮮なうちに食べるととても瑞々しくておいしいですよ。

摘心のコツ
実は夜のうちに大きくなる為、収穫は朝にするとよいです。
とり忘れるとヘチマみたいにどんどんふくらんでしまいます。
中がスカスカになってあまりおいしくなくなっちゃいますので要注意です。

きゅうり
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